哺乳瓶拒否・離乳食拒否・シャワーギャン泣きは必ずいつか時(とき)が解決する~生後7か月現在~
一番苦労した哺乳瓶拒否問題
生後すぐから母乳があまり出なかったので、半々くらい(ややミルク多め)でミルクをあげていました。ある時から哺乳瓶スーパー拒否がはじまり、乳首を変えたりミルクの種類や温度を変えたり試行錯誤しました。保育園でも全く飲まず、若干問題児っぽかった娘氏。
そして追い打ちをかける離乳食拒否。
それから少ししてやっと哺乳瓶を嫌がらなくなってミルクも飲むようになってきた(それでも平均からすればやや少なめ)ところで始まる離乳食。まぁ当たり前のように拒否。最初のひとくちめは口を開けてくれるのですが、口にスプーンをいれたあとから拒否。口とじる。なんなら泣く。
追い打ちの追い打ちをかけるシャワーギャン泣き
そしてさらにさらに、もういい加減沐浴用のビニールお風呂を卒業しようと思い、一緒にお風呂に入るも、この世の終わりかと思うような泣き叫びっぷり。お風呂場なので声響きマクリスティ。
しばらくして慣れたかと思いきや、夫氏が一緒にお風呂に入れようとすると再びこの世の終わりが訪れる。
と、悩んでいた時期がありました
が、生後7か月となったときには過去のそんな拒否はどこへやら。哺乳瓶全然いける~離乳食なんなら超食べる~シャワーも泣かない~~~
当時は「なんでなんでなんで~~~~!!」とかなり思い悩んで試行錯誤していましたが、ぶっちゃけこれは
時が解決する。これにつきる。
同じように悩んでいる全国のお母さま方。いつか慣れます。ギャン泣きしてても良いのです。泣くのが仕事なのです。新人なのでそういうものだと割り切って心を疲労させずにただ時が過ぎるのを待つだけで良いのです。
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